※ガンダム作品における“死者との対話”についてまじめに考える

最近はオカルトの一言で片づけられるようだが、作中の大事な場面、テーマにも関わる描写である
死について語るのは気分いいものではないし、死生観はそれぞれ違うから語りにくいが　ニュータイプの共振能力やイノベイダー能力、パーメットの奥のデータストームなど、それぞれの理由もある（FREEDOMのステラ登場は何とも言いようがないが）
生者と死者の差が曖昧になるのが宇宙的感覚なのか　魂が滅びず存在しているのか　本人はもういないが意識や記憶の一部だけ残っているのか
そのシーンの感動とともに語ってみよう