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・ムラサメ改が俺たちの知っているムラサメと別人すぎる…
名無しさん : 24/10/18(金)
STTS/F-400 ムラサメ改
全高:17.88m
全備重量:53.79t
装備
M2M5SE 12.5mm自動近接防御火器
72式ビームサーベル「カナヤゴ」
73式改攻盾ビーム砲「イワツツノヲ」
73式高エネルギービーム砲「ホノイカヅチ」
68式対空誘引弾
70式対艦誘引弾
71式短距離誘引弾
名無しさん : 24/10/18(金)
解説
オーブ連合首長国の可変MS「MVF-M11C ムラサメ」の改良型。
オーブ国防軍の主力機として運用されているほか、
オーブ軍からコンパスに供出されたアークエンジェルにも複数機搭載している。
アークエンジェルではムウ・ラ・フラガの搭乗機体のみ、
彼の巡最した技量にあわせ、他のパイロットが搭乗する機体とは異なる整備が施されている。
その多くは通常の量産機よりも安全マージンを切り詰め
機体の性能を限界まで引き出すためのチューニングであり、
具体的には各種電子機器のプログラムやパーツなどの変更が現場判断で頻繁に行われている。
結果として、同じ型式番号「STTS/F-400」であってもムウ・ラ・フラガが搭乗するムラサメ改は
ムウ以外のパイロットが操縦することは難しく、他の機体とはかけはなれた性能を発揮することになる。
オーブ連合首長国の可変MS「MVF-M11C ムラサメ」の改良型。
オーブ国防軍の主力機として運用されているほか、
オーブ軍からコンパスに供出されたアークエンジェルにも複数機搭載している。
アークエンジェルではムウ・ラ・フラガの搭乗機体のみ、
彼の巡最した技量にあわせ、他のパイロットが搭乗する機体とは異なる整備が施されている。
その多くは通常の量産機よりも安全マージンを切り詰め
機体の性能を限界まで引き出すためのチューニングであり、
具体的には各種電子機器のプログラムやパーツなどの変更が現場判断で頻繁に行われている。
結果として、同じ型式番号「STTS/F-400」であってもムウ・ラ・フラガが搭乗するムラサメ改は
ムウ以外のパイロットが操縦することは難しく、他の機体とはかけはなれた性能を発揮することになる。
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Source: gundam.log