※一年戦争でソーラレイが使用されなかった場合の展開を考える

デギン公王が地球連邦軍のレビル艦隊に投降
　（将軍が何で外交やっているのか、自分もわからない）
デギンが降伏を宣言し、レビル艦隊がサイド3に入港
ギレンが降伏を拒否しア・バオア・クーに籠城、ジオン徹底抗戦を呼びかける
　（学徒兵などの士気は落ちるが、宇宙要塞なので逃亡しようがない）
キシリアがア・バオア・クーに向かわずグラナダに撤退
　（グラナダ防衛が名目、実際はギレンに従わず、デギンに従う親連邦派ジオンとして。反連邦ジオンと親連邦ジオンを作ることで共倒れ防止）
連邦艦隊がア・バオア・クーを攻撃し陥落
　（レビル健在、主力艦隊健在、ソーラレイも健在で負ける理由がない）
親連邦ジオンがジオン共和国となり、反ジオンの生き残りの一部を吸収、一部はアクシズに逃亡
アクシズが地球圏に戻ってきた時、親連邦ジオンが連邦に反旗を掲げてアクシズに帰属
　（地球圏の情報は親連邦ジオンからアクシズに垂れ流し、アクシズはキシリア、ミネバ、ハマーンを擁する大所帯に）

これって怖くない？